Status Code 逆引き
requestのqueryが間違っていた
型レベルで間違っている
validation error
e.g. 正/post/10, 誤/post/www
慣習的には422を使うことも多いっぽい
githubは422を返している
後者のほうがやや詳細な感じがする
requestの型は合っているがそのデータが存在しなかった
e.g. 正/post/10, 誤/post/888(まだ存在しない。いずれ正になる可能性がある)
404?
404でいいっぽい
削除された投稿などのページ
e.g. /post/30(postId=30はすでに削除済み。今後一生ここにコンテンツが入ることはない)
『現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル』.icon p.61に書いてたmrsekut.icon
以下はSEO的にNG
異なるURLなのに、同じコンテンツ(not found)を見せているので
リンク切れの際に、404ページへリダイレクトさせる
元URLのコンテンツと、エラーページのコンテンツは本来別物だから
googlebotが来た時に元URLのインデックスを削除される
別によくね?mrsekut.icon
ここの説明微妙によくわからんな
404を返せばokなのか?という読み方ができる
Googleのリンクが欲しいmrsekut.icon
リダイレクトのやり方にも依りそうmrsekut.icon
サーバーが300番台としてリダイレクトするものもあれば
Clientが再requestするリダイレクトの方法もある
少なくともこちらの場合では、上に書いているような問題はお気なさそう
たぶん300番台のrequestのことだな